83歳で初めて絵筆を握った天才画家
3 月 16th, 2009 | カテゴリー: 【投稿】わたしのよいコトnews東勝吉さんは、木こりをしていましたが、引退し、湯布院の老人ホームに入りました。83歳の時、老人ホームの院長が絵の具のセットをプレゼント。
勝吉さんは遠近法すら知らないずぶのシロウトでしたが、一気に絵の世界にのめりこみます。
1枚描けるたびに「できましたよ!」と職員の方を呼びに来る。
勝吉さんは老人用の手押し車をスケーターのように操って、廊下のスロープを下り、職員の方をいざなう。勝吉さんの部屋には、通路にまであふれて絵が張られている。
彼の絵のすごさが口づてで伝わり、街の電気屋さんは彼のドキュメンタリー映画を作りました。
勝吉さんの「お絵かき」を見守るために、湯布院をルネッサンスした亀の井別荘の中谷健太郎さんを中心に「湯布院アートストック」が設立されました。
勝吉さんは100歳を目前に天に召されました。
彼の作品は老人ホーム温水園「東勝吉常設展」と湯布院町内の「ドルドーニュ美術館」で見ることができます。
http://www.yufuinartstock.com/cn6/index.html
JR九州のPleaseという雑誌をなにげなく開いて発見したお話です。これだから、よいコトnews探しは油断がなりません。
ハンドルネーム:ぱぱ太さん
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